2021-08-07 原点回帰。 バイク ZX-6R Daytona675 これは、タイトル通りであり、自分を見つめ直した結果生じたことについて記すものである。 6月某日にて。 こんにちは、ZX-6Rくん。 多くない読者に申し上げることは「タイトル通りだから」というくらいです。 やっぱフルカウルは最高やな! あと国産車の安心感やばい。そしてお財布もやばい。 結局Daytona675の幻影を追い求めているわけであり、 こいつ(20214年式ZX-6R F型)は同クラスで、年式が新しくて、顔つきが一番近いのよね。