京都市立美術館のマグリット展、阪急で広告を見かけ、興味が湧いてきたので…
現在、京都市立美術館では2つの展示が注目を集めている。
一つがルーブル美術館展である。
もう一つがマグリッド展だ。
マグリッドがどんな人かはあんまり知らない無知な私だが、ホームページで紹介されている作品を見ると、「ああ見たことある!」と声を出してしまいそうになる程度には中々有名な人だ。
そんなわけで、バイトの日程が決まるまで暇を持て余している私はラーメンの食べ歩きも兼ねて行ってきました!
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京都市立美術館の向かいにある京都府立図書館へ!'`ィ (゚д゚)/
…本当は四条烏丸でラーメン食べた後は行ってみようかなと思ったんですが、思いの外入場料がルーブルもマグリッドも高かったのでまた今度、ってことで方向転換。平安神宮の大鳥居を抜けて国立近代美術館を通り過ぎ、右手に市立美術館を眺めながら向かいにある府立図書館に入っていきましたとさ。
http://www.kyoto-okazaki.jp/spot/kyouto-huritu-library
市立美術館はこの向かいにある。
因みにこのあたりは岡崎と呼ばれており、僕は高校時代にちょくちょくこのあたりをプラプラしていたものだ。
美術館が2つ、図書館が1つ、展示場が1つ、ホールが1つなどなどいわゆる文化エリアを形成しているのだ。
そして、そろそろ京まふが開催される。
市立美術館などの最寄駅で京まふのメイン会場、都めっせの最寄駅でもある東山駅では貼られているポスターもいよいよその雰囲気を感じさせるものとなっていた。
ところで、四条烏丸のおすすめのラーメン屋は大丸の裏手にある魁力屋だ。さもなくば、僕は新京極か祇園まで行って天下一品のラーメンを食べる。